私、鈴木天海は15年以上学んだ心理学脳科学、才能発見プログラムであるウエルスダイナミクスを融合し、人の可能性や収入を何倍にも高める「才能レバレッジコーチ」として活動しています。

私自身もコーチを付けて、頭が整理され、起業に対するブロックが外れたり、東京から沖縄に移住することができた経験があります。「起業が急加速して、これ本当に凄い!」と素晴らしさを実感しました。

「かつての私の様に、まだ気づいていない才能を見付けてお悩みから解放したい。コーチングで行動できないと言う、最も大きな壁を超えて欲しい。」との思いからコーチングを行っています。

私が行っている才能レバレッジコーチングでは、コーチングを行いながら、カウンセリングやセラピーでまだあなたも気付いていない行動のブロックを緩め、無意識の思考パターンはNLPで調整し、ウエルスダイナミクスで、あなたの才能や特性に最適な成功パターンをお伝えすることで、頑張らずに楽しく理想の未来に向けて行動をできるようになります。

コーチングとは?

コーチという言葉は、ハンガリーのコチという都市で、15世紀から製造が始まった「屋根付きの大型四輪馬車」のことを「コチ」と呼んでいたのに由来します。

辞書に初登場するのは1556年で、欧米では現在でも鉄道やバスなどを含めて「人を乗せて目的地まで連れて行ってくれる乗り物」を「コーチ」と呼んでいます。

馬車の役割は、それに乗る人が望む目的地まで送り届けることです。その後意味が転じて、コーチは教育やスポーツなどさまざまな分野で、個人や組織の目標達成をサポートする存在として認識されるようになっていきました。

もともとスポーツの世界で選手を指導することを指していたコーチングという言葉が、ビジネス・マネジメントや育児などの分野に、頻繁に登場するようになったのは1990年代になってからです。

1980年代後半、アメリカでは上司のオーダーに応える社員よりも、自発的に考えて行動する人物が求められるようになり、企業で働く一人一人の能力が重視されるようになりました。そこで人材育成・能力開発の技術としてコーチングの概念が注目を集め、多くの指導者が生まれました。

日本でも、1990年代後半にはビジネスの世界にコーチングが導入され始めました。
上下関係の意識が強く、縦割り社会とも呼ばれる日本では、近年、「対面でのコミュニケーション機会の減少」や「コミュニケーションスキルの低下」などの理由により、企業内でのコミュニケーション不足の問題はさらに深刻になっています。

この対策として管理職にコーチングを学ばせることで部下を育成する意識を持ち、企業全体の成長につなげていこうとコーチングの教育・研修などを行う企業が増えつつあります。

また、ここ10年くらいは学校や学習塾、子育てにも取り入れられています。


続いてコーチングの定義について説明します。
コーチングという概念は世界共通ですが、現在のところ厳密な定義はありません。
一般的には、「クライアントに質問を投げかけ、クライアント自身が答えにたどり着き、行動するようサポートすること」がコーチングの定義となっています。

つまり、コーチングとは「自発的行動を促進するコミュニケーション」です。
コーチはクライアントに、新しい気づきをもたらす・視点を増やす・考え方や行動の選択肢を増やす・目標達成に必要な行動を促進するための効果的な対話を作り出していきます。

ここで重要なのは、コーチがこれらを誘導したり、強制したりするのではなく、クライアントが主体性を持ちながらそれを実現するところです。

ここでコーチングによる目標達成イメージをご覧頂きたいと思います。
縦が目標のレベルの高い低いで、横が時間軸、現在から右に向かって未来になります。

コーチングのサポートがなくて1人で取り組んでいく場合は、達成スピードは右のグレーの矢印になります。

コーチングセッションを通じて、頭の中が整理され、心のブロックが外れることで、より短期間で目標を達成することができます。また、コーチから能力や可能性を引き出してもらうことで意欲が高まり、より高い目標を達成することができます。
この角度を生み出していくのがコーチングの価値です。

コーチングでより高い目標を短時間で達成することを繰り返すことで、前のレッスンで書いていただいた、5年後にこうなっていたら最高!と思うような理想のライフスタイルも現実にしていくことが可能になります。

ぜひ、体験セッションを受けてみて、あなたが想像する未来よりも楽しい未来を現実にしていくためのイメージを広げてみて下さい。

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